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2006年9月26日 (火)

寒いです

毎朝まずする事は施設内の気温チェックです。
Dsc00313

今日の朝は24℃でした




室温が下がると飼育水槽の保温水の温度も下がってしまいます。
飼育海水の変動が2℃ぐらい変わると稚貝の活性がガクッと落ち弱ってしまう事が多いです。
水温対策に保温水プールにヒーターを投入して有ります
水温が下がると自動でヒーターが入る様にしてあります。
Dsc00310
多段式水槽の側面にぶらさがっているボックス
がヒーターの制御盤です。ヒーターON時は赤い
ランプが光ります



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コメント

 なんだかどこかの大学の研究所の施設みたいですね。
 稚貝は相当デリケートなんでしょうね。

 ここの施設は見学できるのでしょうか?

投稿: 新栄丸 | 2006年9月26日 (火) 18時06分

大学の水産関係の設備はお粗末ですよ。
県などの栽培漁業センターとか水産試験場なら、人件費は抑制されていますが、設備にはお金がかけられますが、大学というところではとにかく何もありません。
ところで、飼育施設の建設費(たぶん補助金でしょうね)もさることながら、維持費も大変なことになるようですね。人件費も含めてハマグリの稚貝生産コストは1個体あたりトータルでいくらになりますか。
海外ではこのような社会的な投資についてもコスト・ベネフィットを明確にしますが、日本ではそれをやらずに種苗生産して放流する仕組みができてしまっています。海外の研究者にこの点を質問されて困ってしまいます。

投稿: beachmollusc | 2006年9月26日 (火) 18時25分

まだ餌の培養施設を紹介していませんが、
結構すごい設備があります(笑

当施設は昔から有名な桑名のハマグリを絶やしてはご先祖様に申し訳ないと言う思いや、日本の食文化の一端を担っていると言う思いなどからコストは高いですが続く限り頑張っていきたいと思って現在の施設は20年弱稼働しております。(過去は違う小屋で飼育試験をしていました)

見学は来る物拒まずのスタンスで毎年結構いらっしゃっていますよ!夏休み期間は子供の自由研究できたりしていました。

投稿: はまかぜ | 2006年9月27日 (水) 12時31分

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