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2006年9月の20件の記事

2006年9月29日 (金)

気持ちよいです

最近毎日ポンプのメンテナンスをしています・・・
今日の様な天気で作業していると額に汗がにじんできます。

作業が終わり、ふと空を見上げると

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美しい景色!!



ハゼ釣りのおじさんも沢山来ていて結構釣れているようでした。

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2006年9月28日 (木)

餌の培養

ハマグリの稚貝にやる餌の紹介です
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このオレンジジュースみたいなのがハマグリの餌です


珪藻と言うかプランクトンです。濃い色の液ほど密度が高くなっています。
大量に培養する時は自動大量培養装置で培養しますPhoto_1


一つのタンクで100㍑培養
できます


この施設の凄い所は収穫→給餌→洗浄と全部自動でやってくれます。
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コンピューターで制御されており液晶のタッチパネルで操作します
この施設が出来た当時の最先端の技術です

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2006年9月27日 (水)

大きくなりました


最近の稚貝です

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手前の大きい粒が稚貝です
奥の小さい粒は砂です

以前は顕微鏡で砂の中の稚を探すのに苦労していましたが、大きくなってきて
目視で動きなど観察できる様になりました。

6月20日に試験的に産卵させて飼育していたものが約3ヶ月経ち大きくなりました
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殻長6mm程まで成長しています



生産目標の殻長5mmを越えました!まだ小さいハマグリも多いので後少し頑張ります!

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2006年9月26日 (火)

寒いです

毎朝まずする事は施設内の気温チェックです。
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今日の朝は24℃でした




室温が下がると飼育水槽の保温水の温度も下がってしまいます。
飼育海水の変動が2℃ぐらい変わると稚貝の活性がガクッと落ち弱ってしまう事が多いです。
水温対策に保温水プールにヒーターを投入して有ります
水温が下がると自動でヒーターが入る様にしてあります。
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多段式水槽の側面にぶらさがっているボックス
がヒーターの制御盤です。ヒーターON時は赤い
ランプが光ります



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2006年9月25日 (月)

フジツボ落とし

今日は、ハマグリ施設で使用する海水の給水口を掃除しに行きました。
給水場所は堤防の外に有り大変見晴らしの良い風景が広がっています。

飼育水が無ければ話にならないので重要な作業です。
海水の吸い口にフジツボなどが給水口に付着して詰まってしまうので、定期的に掃除を行います。

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吸い口にフジツボがビッシリ



今日は水面下のボルトが見えないので外せませんでした・・・
飼育の作業だけではなく毎日色んな事をしています。


沖の方を見ると海苔師さん達が立てた海苔養殖に使う支柱が増えてきました!
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小さくて見にくいですが大型船の下らへんに多数
刺さっているのが海苔網を固定する支柱です



海苔が収穫されるのはもっと寒い季節ですが、この時期から海苔養殖の準備は始まっています。

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2006年9月22日 (金)

クレーンからメロディーが・・・

今日は昼から新クレーンの検査に立会いました。
検査の専門員の方がクレーンを動かしだしたその時・・・

なんとクレーンから聞き覚えの有るメロディーが!!

浦安にある

ねずみのテーマパークの

エレク○リカルパレードのメロディー・・・

立会いで漁師さんも沢山来ていて、皆真剣な眼差しでクレーンを見ているなか
なんとも軽快な音楽・・・

まぁ、メーカーの仕様なんでしょうけど男達の港にこのメロディーは合いません(苦笑
このメロディーの著作権などどうなっているのか、余計な心配までしてしまいました・・・
(後で聞いたら音楽は消せる様になっているみたいです)

鳥羽一郎の【男の港】や北島三郎の【北の漁場】なら合うのでしょうが(笑

以上、職員の独り言でした。

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種付け開始!

本日より海苔の種付けが始まりました。
種付け設備の担当職員の方に話しを聞くと、今日は種の付き具合は薄めだったとの事でした。
ベテランの職員さんでも管理が難しい様です。
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オレンジ色の点々が海苔網に付いた海苔の種です



今日から今月末まで毎日種付け作業は行われます。
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種付け設備もフル稼働です




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種が付いた網は冷水を張った水槽で養生します

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2006年9月20日 (水)

海苔の種付け

まだ暖かい日も有りますが、海苔のシーズンを告げる種付けが始まります!
当組合には現在3名の海苔師(黒海苔養殖漁家)さんがいらっしゃいます。

種付けには2つ方法が有りまして、沖(海)で海苔網に種を付ける【沖付け】と明日から始まる陸上で海苔網に種を付ける【陸上採苗】です。
当漁協には陸上採苗をする施設が無い為、隣の漁協の施設で一緒に種付けを行っております。

海苔の種が付いた牡蠣殻を種付け設備の下部の水槽に入れておき海苔の種を放出させ、上部にある観覧車の様な物に海苔網をまいて観覧車を回転させ網に種を付着させます。Dsc00281


海苔の種が付いた牡蠣殻



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種付け設備と海苔網

陸上でするメリットは種の目付き具合を適正に管理できると言う点です。(付着した種が多すぎても少なすぎても生産性に支障がでます)

適正な種の目付きで網を観覧車から外さなくてはいけないので、陸上採苗の当日は漁師さんは長靴で走り回る忙しさです。

種付けされた海苔網は沖の水温が海苔養殖に適した水温に下がるまで、組合の冷凍庫(約-27℃)で出番を待って過ごします。

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赤色ハマグリ

今年の産卵時期、親貝を何度か購入した中で、赤色のペンキが付いたハマグリが有りました。Dsc00203



赤色ペンキが付いた産卵用親貝



私が組合に入って1,2年の頃、地元小学生と一緒に放流ハマグリにペンキを塗って沖に放流した物が7、8年経って大きく立派になって帰ってきました!!

現在小さなハマグリでも将来こんなに大きくなって帰ってくる自然の力の偉大さがよく分かりました。また資源保護も大切な事ですね。



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2006年9月19日 (火)

ハマグリの糞!

今日は午前中、流水式水槽(200㍑)11個を水換えしました
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200㍑流水式水槽


なぜ水換えをするのかと言いますと、ハマグリの稚貝も食事(餌)をすると糞(正確には疑糞)をします。
糞が稚貝の周りに溜まりほおっておくと腐食し、底質が悪化して飼育水が悪くなり稚貝が
弱ってしまうからです。
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稚貝の周りに有る黒い粒が糞です


餌をやりすぎると底質が悪化し、少ないと稚貝の成長が遅くなります。
毎日、顕微鏡で餌の食べ具合をチェックし餌の量を調整しながら飼育しています。


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2006年9月15日 (金)

風が強くなってきました

台風がきそうです。
福岡町の堤防先は波がテトラポットに当たってしぶきをあげてました。
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結構波がたってました



赤須賀港も漁師さんが船を避難させています。
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漁船が避難中


なるべく影響がないといいです。

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2006年9月14日 (木)

水管(大)

Dsc00207 只今飼育中の稚貝です!殻長は1mmちょっとです。
殻も厚くなってきてます。
まだこの頃は水管1本で海水と餌を吸ったり吐いたりしています。

水管をだしている稚貝


吸い込む時は水管がブワァーっと膨らみます。吐き出す時はショボショボに萎んでいきます。
顕微鏡でその様子を見ていると面白くずーっと見入ってしまいます。

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2006年9月13日 (水)

新クレーン

今、赤須賀地区では堤防の改修工事が行われています。
それに伴い組合の船を揚げるクレーンも移動しなくてはいけなくなりました。
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現在の組合前のクレーンです

現在新クレーンの形が見えてきました!

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建設中のクレーンです

ミーハーな意見ですがロボットみたいでカッコイイですね!
使い安そうです。
耐震性にも強そうです。

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2006年9月11日 (月)

体験学習

今日は午Dsc00229前中、桑名市内の小学校5年生約50名が体験学習で当漁協を訪れました。

学習内容は、赤須賀の漁業の説明・漁船乗船体験・漁業に関する質問回答など青壮年研究会のメンバーに担当して頂き、子供達に漁師さんの生の声で桑名・赤須賀の漁業を知ってもらいました。

一通り終わった所で子供達お待ちかねの”食”タイムです!
本日のメニューは・・・

【桑名・赤須賀産】焼きハマグリ!Dsc00241

【桑名・赤須賀産】大和しじみ汁!Dsc00247

漁船で心地よい潮風に当たり、港で食べるハマグリ・シジミは子供達にとって良い思い出に成ったかな?
この様な取り組みによって桑名・赤須賀の漁業を皆様に知って頂き、地域に密着し市民・漁民と理解を深め絆を作り、地域振興、先は日本の漁業文化の存続・発展に繋がればなと思っております。

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三?小?

毎日水槽を観察していると色々発見があります。

水換えをして稚貝を水槽の底に均等に捲いて戻すのですが、次の日に水槽内を覗いてみると・・・

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砂地に三?小?の文字?

濃くライン状になっているのは稚貝が自然に集まっている所です。
皆、寄り添いたいのでしょうか?綺麗に一列になっていますね。
このラインをスポイトで吸って顕微鏡で見ると、ハマグリがウジャウジャいます(笑

不思議ですね。

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2006年9月 8日 (金)

青壮年研究会

今日は、夕方より当漁協の青壮年研究会主催のバーベキューに招待していただいたので2時間程出席してきました。
青壮年研究会は20代~60代の年齢の漁師さん約20名で構成されています。

皆さん日頃の漁の話しや将来の展望の事など思い思いに語ってみえました。
色々な意見が出ると当然、合う意見・合わない意見が出てきます。
人によって1つの事柄に対して思うことや考えが違うのは当たり前の事です、年代によっても考え方の基本スタンスが違うのかもしれません。
この会のメンバーの皆さんは十人十色の意見を建設的に組み上げ、資源保護・資源調査の案や小学校の授業の講師の案など色々組合に持ってきて頂いております。

私は、それぞれの色んな意見を心に壁を作らないで聞き、最良の道筋を見いだし牽引的な人に成りたい(理想&願望)と日々思っていますが、まだまだほど遠い様です・・・。険しい道のりですが、一歩ずつ歩んで行こうと思っております。

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毎日のこと

今日も水槽の水換えをしました。

1日1棚(24ケース)を水換えしています。そのサイクルだと結局毎日水換えをすることになります。稚貝は新しい水槽に入ると喜ぶかの様に口から足を出して動き回ります(笑。

水槽からホースで砂ごと稚貝を取り上げます

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顕微鏡で見た画像です。足を出しています。これは殻長0.2mm位です。カクカクした物体は砂の1粒です。

02mm

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2006年9月 7日 (木)

ちっちゃなハマグリさん

現在、ハマグリの稚貝を育てています。

この稚貝は6月下旬~7月下旬にかけて桑名赤須賀産のハマグリを使って産卵させたものです。

今一番大きな稚貝で2.5mmぐらいの大きさです。11月中旬まで餌をあげたり水槽の水換えをしなDscn0727がら飼育し5mm~1.5cm程まで大きくし全量(粒)放流します。

去年の11月に放流した稚貝の画像です

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自己紹介です

皆様初めまして!

はまかぜです。

このブログは、三重県桑名市赤須賀にて仕事をする漁協職員の思った事や皆様に知って頂きたい事などを書いていこうかと思っております。

赤須賀の漁業の様子や、全国 的に有名な桑名赤須賀産ハマグリ・大和しじみ・海苔の話しや、伝統的な漁村文化をこのブログを通じて知って頂き、また、桑名赤須賀産のおいしい水産物を味わっていただけたらなぁ~と思っております。

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桑名赤須賀のハマグリ稚貝飼育

        

今日は、水槽の水換えをしました。Photo

2時間かかりました・・・

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